ブランディングセッション

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

経営者会報ブログのサロンでご一緒させていただいていたクエストリーの櫻田さんのご招待で

京都で100食限定の国産ステーキ丼専門店「佰食屋」を運営する中村朱美さんの講演をオンラインで拝聴させていただく

機会をいただきました。

ユーチューブで中田敦彦さんの動画YouTube大学に触発されて私もyoutowel大学の動画を発信するきっかけとなった

動画内に彼女の著書を通じた経営のノウハウを以前に学んでいたのでぜひ生でお声をお伺いしたいと参加させていただいた次第です。

 

まずは彼女の第一声から脂のとっているええ時期やなっとその元気さを感じました。

関西弁も流暢で学校の先生を目指しておられたほどあって声も通りしっかりとした自分をお持ちの印象を持ちました。

やりたことをしっかりとやる。今やる。当たり前のことをやり続ける。

誰でもできることをやり続けることほど難しいものはないことを再確認させていただきました。

 

従業員の選び方は今いるメンバーと合うかどうかは大事と言われるお話は長く経営を継続させるにあたっては

本当に大切だと感じました。

 

ブランドセミナーのこのメンバーの中では絶えずブランドアイコン(旗)をどこに立てるかを

学ぶのですが朱美先生はまさに 集客 というところに集中されていると感じました。

 

彼女の事業の場合に置き換えると

世の中にブランドが立つための条件が

新規性→ブラック飲食店のゾーンの改革

社会性→社員の働き方改革(新規事業)

話題性→限定100食というひとの頭にはてなを浮かばせる。

 

3つの要素がシナジーしているので元気なんだと思います。

 

まだまだ先を見ながら楽しいことをやり続ける彼女とその経営を学ばせていただきたいと思います。

 

素晴らしいセミナーにご招待いただきありがとうございました。

 

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