こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】ソムリエの寺田です。
先日ボクシングチャンピオンの内藤大助さんのドキュメンタリー番組を見ました。
一夜にして時の人となった内藤選手の少年時代から、過酷なトレーニングまであますことなく紹介されていました。
等身大のままの姿に誰もが好感を抱きます。
夢中になってボクシングをする姿勢から、お客様を喜ばせるためにっと自分に課せる姿勢は並大抵の精神力では出来ないことでしょう。
それは過去に背負っている自分への闘いだけでは無いように映りました。
コンビニで少しのパンとヨーグルトそして、滴るほどの水を口にして
記者に「少しの水が無茶苦茶うまかった」っと語る内藤選手。
減量真っ最中の中で感じる究極の水とは
どんなものなのか、経験したものにしか分からないことでしょう。
そこまでしても世間は勝負の世界では勝者しか見ません。
それでも日々、ボクシングに明け暮れるのは何故なのか・・・?
逢いたいっと思う番組でした。
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ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
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