京都祇園花月に吉本新喜劇を観劇

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

京都で吉本新喜劇が観覧できることはあまり知られていない。
今日は子供たちを連れて祇園花月に念願の新喜劇を観に行ってきました。

満員の客席の中、駆け出しの芸人さんから中堅から舞台は全国に名を轟かした若手漫才コンビにベテランの
仁鶴師匠まで腹抱えて笑ってきました。

先日、講演で中井さんが言うてはった。

おもろいから笑う。

ちゃうねん。

笑うからおもろい。

隣の客席ではおお笑いのおっちゃんがいてつられて笑てました。

笑いは連鎖します。

子供も毎週吉本新喜劇をテレビで見てオチもギャグも知り尽くしているのにライブはやっぱ感動やったようです。

子供も大ファンの辻本さん。

最高の間とアドリブに感動でした。
若手への愛情もいっぱい感じました。
素晴らしいです。

こどもは毎月お笑い貯金をするようです。

やっぱり笑いはええですね。

【出演】　敬称略
笑福亭仁鶴／ダイノジ／笑い飯／ガリットチュウ／
ハイキングウォーキング／タナからイケダ

≪祇園吉本新喜劇≫
「涙のローテーショントーク」
作　　矢田和也
演出　手島英治

辻本茂雄
島田一の介／西川忠志／伊賀健二／平山昌雄／
タックルながい。／佐藤太一郎／奥重敦史／レイチェル／
浅香あき恵／高橋靖子／たかおみゆき　

ヨタヨタやけどお気に入り！
そこまで使ってほしいタオルがあります
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