Clubhouseから学ぶ

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

2月から新たなSNSに参加したClubhouse。

まだまだ未知の世界だからどのように繋がればいいかは疑心暗鬼である。

しかしそれは誰もが同じこと。

いかに楽しむかは自分に落とし込んでいく必要がある。

 

コミュニティにcottonの文字があったのでTHE COTTON CLUBに入会してみると

世界のメンターが繋がっている。言語はさまざまでグルービーなサウンドがBGMとして流れている。

入退場は自由だが私が入室するとジャパニーズ?!! 笑! の英語が聞こえる。

見ず知らずの場所に入るのはリアルでも一緒である。

映画のシーンのように世界の言葉を聴きながら会話が流れている。

聞き取れる言葉は時にカタコトで話される誰かの日本語の挨拶と英語の一部のみ。

 

だけどなんだか聞き流しにしながらこの雰囲気に入っているとDJが語るラジオにも思える。

そうClubhouseではDJはモデレーターの役。

だれもがモデレーターになったりする可能性もあるが時にその話がつまらないと思った瞬間に退出する

人もいるようだ。

なるほど、言語だけの世界でもスマホに視聴者がモニターに見えるのがラジオリスナーとは違うところか・・・。

 

話し出すと離れるという行為が受け入れるには時間がかかり免疫が必要になりそうだと感じる。

 

しかしもともと人は自分の発信は聞かないという意識を持っていることで

人の話しに耳を傾けることで情報をえたり感動を感じる人には連りツールとして

盛り上がっていきそうに思える。

 

要はどのようにツールに使われるのではなく使いこなしていくかはどのSNSでも一緒だ。

 

ビジネスに繋げようと躍起になるコンサルタントも現れ出しているという。

さすがに早いな・・・。

 

 

心地いいサウンドと英語の勉強をするためにしばらくこの時間に入室するのもありだな。

毎週同じ時間に行うという情報があるのでスマホでおきにいりチェックをしながら

楽しみにしていきたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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