確定拠出年金、運用利回り年３％台 含み損解消

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

株高や円安を追い風に、運用成績で受給額が変わる確定拠出年金（日本版401ｋ）の
資産状況が大きく改善していると本日の日経新聞一面に掲載された。

個人運営をしていた際に滋賀県の郵便局の最初の年金施行者として
加入させていただいてから１２年の歳月が流れている。

資産運用に興味を持って加入したのではなく
どうしても先様のおつきあいの中で加入した形であったため
加入後の勉強となっていた。

その間に郵便局の担当窓口は閉鎖、
仕組み自体は簡素化されたものの加入者はおきざりの状態が続き
途中解約出来ない含み損のまま年金をかけ続けることを否応なしに
受け続けていた。

黒田総裁前に一旦、現在の資金を見直すため
あらゆる手段で投資枠を調査したがタイミングを逸し
現在に至っていたが、経済の動きが運用利回りを
加速させてきているという報道にどれだけ日本版401ｋの
移行に各企業が行うかが注目である。

資産残高は７兆円前後で米国の1/100程度である。
大企業にとっては年金負担を個人運用に一任させたい意向と
個人がどれだけそれを望んでいるかが大事あろう。

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ヨタヨタやけどお気に入り！
そこまで使ってほしいタオルがあります
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