甲子園 球児の夏は終わらない! 

甲子園決勝戦

主役はまだ決まらない! 

すごい熱い試合やった。

甲子園に歓声があがった。

球児であった私はテレビの前から離れることはできなかった。

素晴らしい感動の裏にあるドラマを書き留めておきたい。

    

3連投の早稲田のエース斎藤君について

淡々とベンチではオレンジのそしてマウンドでは青いハンドタオルで顔を拭いて素晴らしいマウンド裁きをみせるハンカチ王子。

最後の打者に見せた15回表の147キロのストレートに甲子園は酔いしれた。

絶妙なコントロールと憎いほどの斬れた変化球は素晴らしい!

そのピッチングの幅を持たせているのが白川君のキャッチングであったと思う。

ワンバウンドのボールもひとつも後ろにそらせることなく身体で受け止めるキャッチャーの存在は投手としては頼もしい限りである。

ランナーを背負ってからも低めに又、フォークも自信をもって投げ込めるので斎藤君のピッチングが生きてくる。

ホームランを打たれた球はバッター三木君を褒めるべきだと思う。

駒大苫小牧の岡川くんについて

8打席ノーヒットで7番の岡川君に満塁のチャンスに打席が回ってきました。

彼の心境はどんな感じだったのだろう・・・。

監督はスクイズのサイン・・・。空振りにて3塁ランナーがタッチアウト・・・。

彼にはなんといたずらな神さんが甲子園にはいるんやろか・・・。

しかし岡川君の精神力は強かったね。

その後ライト前に自らのヒットで繋いだ。彼の甲子園には悔いが残ることが

無くなった。

次打席でもヒットを放つんだから。

スタメンに入ったり外れたりと苦しんだ分、精神力がついているんだなと感じた。 みんなで闘っている駒大の強さが感じた場面でした。

スタンドに目を向けると敗者チームから交換した帽子をかぶって応援する生徒達。 自然と甲子園でわき上がった流行りというが美しいことだと思う。

敗者の分まで自分たちがスタンドで応援する姿はスポーツ精神のいいところだと思う。

アルプスから魂込めての応援はどれだけ力強いことであろうか・・・。

駒大は3年間、アルプスで色々な体験をしてきたことでしょう。

暑さでの患者も出たと聞きますがそれなりの経験を生かして対策もしていたようで。

いろんな形での思い出に残る甲子園。 精一杯の自分を出し切ってほしいですね。

球審が悩んだ一球がありました。それほど両投手がきわどい球を投げていました。 ジャッジも素晴らしく球児をもり立てたことは忘れてはならない。

ありがとう! 心を込めてジャッジが響く甲子園。

ツーアウト満塁。 サヨナラの場面に守る選手は自分のところへ打球が来いっ!っと思えるかどうかが気持ちの強さだと思う。

大観衆の中、自分のプレーが出来ることを楽しんだ方がいい。

駒大選手はその楽しみ方を本当に知っていると思った。

この試合を早稲田大先輩の療養中の王貞治監督は斎藤君のいういい薬となり勇気と感動をもらわれたことだと思います。

明日は再試合です。

気持ちが強い方が主役となることでしょう。

その強い気持ちがこれからの人生で幾度も己を救うことになるんです。

素晴らしい甲子園での球児を見続けていきたく思います。

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