本所おけら長屋(六) (PHP文芸文庫) 畠山 健二氏 (著)

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。


本所おけら長屋(六) (PHP文芸文庫) 畠山 健二氏 (著)

手にしてすぐに写真に収めた。
私の性格上、本の中身を読む前に写真を撮るのは珍しいことである。
それほどこの本の出来上がるのが楽しみであったということだ。
特に本の帯に・・・!?

著書の畠山健二、通称ケンちゃんとはご縁があって好意していただき日常的に笑いのツボを学ばせて頂ける環境にいる。

偶然にもこの本の帯が誕生する日に一緒に昼間からサウナで汗を流し
枝豆にビールを片手にではあったが(このシチュエーションが大事である)小説を生み出す苦労話やどのようにして連載をされるのかを伺うことができた。

ほろ酔い足でそのまま出版元のPHP文芸文庫である出版社にも同行させていただき
打ち合わせを側で見させていただいた。
それも粋な計らいをいただいたと感謝している。

帯の仕上げひとつとっても真剣であった。
発刊になった帯はまたあのときの打ち合わせから進化しているので本を愛し
出版するということがいかなる覚悟かを思うばかりである。

さてさてさて中身を読み進めるには読者である我々は数時間は時代を遡り、
人情味あふれる『本所おけら長屋』の住民になる必要がある。

いやいや、自ずと誰もが本所おけらの世界に入ってしまうほどの物語が詰まっている。
シリーズ1巻目から読むことはお勧めではあるが、まずはこの新刊を読まれて大人買いで
初刊から読み戻るもいいと思う。

どの章から読まれても読者はそれぞれの話しの中で好きなシーンが出てくるのだ。
私は【とうなす】が好きだ!いや、私はやはり【だきざる】よ!と好きな章があるはずだ。
章のタイトルだけでは涙も誘わなければ意味すら分からない。
しかしそれもケンちゃんならではの仕掛けでもあり文豪の才能といえよう。

読み解くたびに現代の自分と比べ何が幸せで何が贅沢なのかを
心を洗濯してくれるのがこの小説のいいところである。

読み終えた時に笑と感動の中に達成感すらこみ上げてきて
自分に自信を持ち人様に優しくなれる気持ちにさせてくれる。

今回も納得の新刊となっていてケンちゃんに感謝したい!

あっ。ケンちゃんってどんな人なん?と
聞かれることがある。


私がいつも答えるのは
「お節介だけど情け深い人」と。
だからおけら長屋の話しが書ける。 これがこの小説の肝の部分であるから・・・。

よくよく考えると知人用にケンちゃんにサインをお願いしたことはあったが
手元にある私の本にはケンちゃんのサインが一冊もないことに気づいた!
今更サインも欲しいと言えない間柄になってしまったのでシリーズ10巻が出た頃に大人ねだりして書いてもらうことにしよう。

まずは新刊発行おめでとうございます!

本所おけら長屋(六) (PHP文芸文庫) 畠山 健二氏 (著)

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