こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。
年賀状の予約販売がはじまりキンモクセイの香りが街にあふれだすと、カレンダーやお歳暮カタログを配布する準備にかかりだします。
景気は上向きとなっていますが、長年財布のひもが堅くなり人との贈答の習慣が簡素化された今、再び、お世話になった方への気持ちを品物にされる方は少ないようです。
しかし、そこを大事にしている企業も多々あるのも事実です。
生産者さんからサイドでいきますと売れない厳しい状況と言われながら
よく売れている商材もあるのです。
かたや
不景気だと嘆く企業と売れないもの作りをしているところもある。
何が違うと思いますか?
人へ販売するというよりエネルギーを注力する姿勢が違っているようです。
何でもそうです。
品物とともに人に響かせるのはエネルギーある姿で接してはじめて伝わるのではないでしょうか・・・。
着飾った言葉や綺麗なカタログでは意味をなさない。
魂ある姿勢が大事です。
今年のお歳暮は仲人さんに手渡しに行こうと思っています。
10年の区切りですので。
お世話になった方へ動くことは大事かと思います。 人として・・・。
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ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
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