<質問>──────────────────
22歳の時に、自分の5年後・10年後の将来像を描いておられましたか。
また、もし描いておられたとしたら、どんな将来像だったでしょうか。
(岡崎塾4期生・早稲田大学4年 任 裕信さん)
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任 裕信さん
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
ご質問ありがとうございます。
一緒になって考えていきたいと思います。
新入社員として如何お過ごしですか?
私が22歳の新入社員として初めて会社員になった時は、自身の将来像は今思えば全く描いていなかったと思います・・・。
研修会に参加して会社の方向性やマナーなど、経営者の指針などを聞くに
従い、社長の片腕となるように同期の桜で固く絆を結びながら、会社のために尽くそうと誓いを立てたことは記憶しております。
将来像は、無くとも夢は持っておりました。
将来像と夢は少し違います。
夢は将来の自分でなく、仕事で下手をうったときでも楽しくすることができるもの。
迷い、答えが出ない社会の渦に巻き込まれそうになった時に支えとなってくれるもの。
そんな夢がありましたので、厳しい仕事でも耐えて前向きにしていたような気がします。
私の場合は今まで夢を見た夢は全て叶っております。
どちらかと言えば、夢を持つことが人より得意かもしれません。
今の任さんの時代のようにキャリアプランをたてることを教わった記憶がありません・・・。
それがうらやましいかどうかは別にして、将来像を任さんが描いておられるなら必ず現実にすることができるコツがあります。
それは何だと思いますか?
そうじをすること!?
感謝すること!?
人と違うことをすること!?
何だと思いますか?
将来の自分に正直でいること。
迷わず、心のままに動いてみること。
失敗してみること。
人と出会うこと。
将来像が描ける任さんはすごいです。
そこで迷った時にご相談ください! 背中を押してあげますよ♪
ありがとうございました。
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ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
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