<質問>------------------------------
学生時代に描いていた夢が、かなったという方にお聞きします。その夢を
かなえるのに、どのくらいの時間がかかりましたか。
(明治大学商学部 松岡茂輝さん)
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松岡茂輝さん
こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
ご質問ありがとうございます。
一緒になって考えていきたいと思います。
学生時代の夢。それは野球小僧であった私は甲子園を夢見て白球を追いかけてました。
夢の中にいるだけで、学ぶことは多く素振りから基礎を学び練習から友情を学び勝つことと負けることの違いを学び、レギュラーと補欠の気持ちを学び緊張と緩和を学び周囲の大人のサポートを学び、逃げることの簡単さを学び続けることの意味を学び健康であることの大切さを学びました。
馬場俊英さんの言葉でいうならまだまだ延長戦を続けている大人です。
私の夢は時間軸で区切りをつけることをしないです。
先回のブログ記事 夢を語る に夢の道を楽しもうという内容を書かせていただきました。
夢を見ることが出来るのが人間たるものの良さであります。
夢を持つこと自体が幸せです。
じっくり夢を語らい向かう道が楽しい。 たとえ苦しくてもそれが夢道ですから。
甲子園出場の夢は高校時代に勝敗により出来ませんでしたが、現在私のタオル販売は甲子園に出場する球児に向けて作成する夢のお手伝いという形で叶っております。
そのタオルが甲子園での歓声のもと酸いも甘いも吸い込んだタオルとなって
かけがえのない青春を一緒に夢みさせていただいてます。
叶わないと思うより叶うという気持ちが夢には大切です。
たとえ、難しいとか恥ずかしいとか周囲に反対されても自由にもてるのが夢ですからね。
夢を応援する仲間が増え、夢へ近づいたり離れたり時間軸だけでなく幹が広がる過程も全部ひっくるめて夢なんですから。
時代に応じて夢も形を変えていくのも良しです。
叶わぬ夢はない。 願えば叶う。
松岡さん、素敵な夢を聞かせてください!
夢タオルに夢を刻んでみてください。
応援しております。
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ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
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