■社長さんの「手みやげ」はなんですか?■

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。

ギフトに精通する私はその瞬時に合った最高の贈り物を探し出し

毎回、変化をつけて贈らせていただきます。

商品はもちろんのことながら添える言葉もあるいは文面も配慮する

ことが大事ですね。

滋賀県民でない方へは滋賀の名産を贈りすることが多いです。

鮒寿司は好みもありますが万人にも喜ばれるつけ方をしている

【魚治】さん

気心の知れた方には

【西友】さんのエビ豆も喜ばれますね。

お肉は言わずとしれた

【サカエヤ】さん

おまんじゅうなどは

【しろ平】さんのきんかん大福

【茶丈藤村】さんのたばしる

【梅元老舗】さんもどらやきもオススメです。

又、妻の実家が青果卸売市場におやじさんが勤務なのでメロンやスイカなど

も大変喜ばれますね。

頂くモノはほんの些細なモノでも人間はうれしいモノです。

贈る文化は日本独特の良さがあります。

現在はギフトという形式が段々、薄れつつありますが

ほんの気持ちを添えて贈るものには笑顔がいっぱい伝わり

そこから会話がスタートします。

ギフティングが上手に出来ない方が増えてきていますね・・・。

見栄を張るのもいいですがやはり相手のことを思うことです。

邪魔くさいからとか賄賂だとか癒着だとかそういう気持ちを

持って差し出す品は心が綺麗でありません。

そう思いますね。

手みやげに心も添えてほしいと節に思います。

返せばいただいた時の自分の立場になり贈っていただいた方が

どのような気持ちでお持ちいただいたのかという感謝の念も大切にしていたいと

思います。

贈った人も喜ぶ笑顔、そして頂いた人は満面の笑顔です!

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