こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
法人と個人の保険の見直しは2年に一度で考えようとしています。
しかし一旦加入してしまった保険は一生涯の金額にすれば相当な金額になるのに
入る時はしっかり検討していたとしてもそのままになっていると
時代の変化に沿わない保険になっていたりします。
そういう意味では保険の管理は頼れるパートナーを生涯もって置くことが
私の持論です。
各社の保険企業のおつきあいもあり他業種に分かれてしまう場合も
生涯の設計におけるプランナーは一人にしておくのです。
大手企業保険プランナーは移動や退職などもあるので引継ぎはしてもらえるものの
個人の情報まで理解して次の提案はしてもらえません。
私の中で大きく失敗しているのは確定拠出年金の取り組み・・・。
当時滋賀県の中での早くに加盟をおつきあいでしたのですが
窓口の合併と担当不在で宙に浮いたままとなり60歳まで喪失届を出して
受け取りまで触れない内容になってしまいました・・・。
できればすべての保険を人生設計で見てくれるパートナーを持つことが
一番保険に関してはお互いに知識も共有できていいのではないでしょうか。
私の同級生である津村さんは説明も分かりやすく生涯設計を伝えることで
不足している部分にのみ紹介をしてくれます。
自身の保険のみならず今私たちが加入している保険をすべて伝えた上でのアドバイスなので
満たせておる部分に関しては留保して時代にそぐわない部分に絞れるので
見直しもスムーズです。
ありがたいことに商売柄、多数の保険に加入させていただいておりましたので
他の方より手厚い保険に加入が出来ております。
自らが万が一があった際に社員や家族に迷惑のかからぬように
努めることを意識して加入することが大事です。
たいがい、そのような意識で加入させていただく保険は
数年後にそのプラン保険は無くなっております。
保険会社には損失が多く継続が難しい内容になってしまうため
加入者にはいい保険が消えてしまうのです。
運営側と加入側のバランスが大事なのですがそのためには
しっかりと時を見て保険を見直すことが大事なんではないでしょうか。
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