鈴鹿8耐 左嵜啓史さんを追う

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

ミュージシャン左嵜さんと知り合い三年になります。
長渕剛さんを追いかけタオルを
作り続ける中で知り合った一人のミュージシャン、左嵜啓史。

自分の聖地と語る「鈴鹿8耐へぜひ来て下さい」と言われ
今日その約束を果たすため鈴鹿へ来ました。

彼が詩にこめた8耐…
夏のすべてを捧げた8耐。

彼を知るにはこの地を見ない限り
語れないと思ったからです。

スタッフ・ライダー・ファン・関係者に彼は分け隔てなく挨拶し、言葉を交わしていく。
私は彼のこの地での12年間の生きざまをそばで見させていただいた気がします。
すべて申し訳ないほどに撮りきれなかったけど、彼は誰にでも優しかった。

私に気を遣いながらも色々な方を紹介してくれようとする姿勢・・・。

ライダーの爆音と八時間のドラマを目の前で感じほしい。
そう彼は私に言いました。

その意味を左嵜さんの生き様を追い求めながら私も一緒に風を感じながら鈴鹿を体感しました。

全国のファンが感動のチェッカーフラッグを共に受けるまでライダーとファンは一体となっていきます。

言葉で簡単に8時間と言いますが
過酷なレースはその場で味合わないとわからないもの。

彼の詩「8耐」に出てくるフレーズ、

教えてくれたやり抜くことを
どんな時もどんな時も耐えていく・・・

の意味が理解できるのは、この地を感じてホンモノとなりました。

左嵜さんが八耐を通じて得たもの。
生きる上で大切な何かを発信していきたいのだと改めて
一日そばに居させていただき思いました。

それぞれの中にエネルギーがあるとするならば、この鈴鹿に集結するエネルギーは紛れもなく
純粋無垢な青春エネルギーだとおもいます。

これからも続く鈴鹿8耐を応援したい。
そしてシンガーソングライター兼シンガーソングライダー左嵜啓史さんを応援し続けたいです。

紛れもなく一日そばに離れることなく一緒にいさせていただき、私は感動の中、ブログを書いています。

熱い夏、鈴鹿。 彼はゆっくりと歩きながら自分の夢を突き進もうとしています・・・。

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