課題のある人生

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

 

初めて社会人になったサラリーマン時代に同期の営業マンは忙しいそうに仕事をしていました。

毛皮営業専属になった私は上司からの仕事の割り振りもなくただただぼーっとして日々過ごしている毎日でした。

会社の前の公園でたばこを同期の仲間と吸いながら公園のハトが忙しいそうに餌を求めて動き回る姿を見て

「ハトになりたい・・・」と私がぽつりと漏らした言葉に同期の仲間は

「(こいつ)きとるな・・・。」っと思ったという話を今も出逢うと話すこともあります。

 

当時の私は自分で仕事というものを見つけることも向き合うことも備わっていなかったのだと思います。

ただただ自分本位の生き方だったように思うのです。

仕事は何のために行い自分はどのような役割があって向き合っていくのかを当時の自分に私は今なら伝えてあげれると思います。

 

昨日は会社で泊まり新たな取り組みを学ぶために夜通し仕事をしてましたが早朝に窓を開けるとハトがゆっくりと歩いている姿を見つけました。

 

ハトを見る自分の姿勢が変わっていることを思います。

 

 

当時と何が変わったかいうと人に頼るのではなく課題を自分で見つけていくことが大きく違うといえます。

 

常々、自分に課題を与えていくことでいくらでも人生を自分で成長させていくことができます。

社員を思い、社会を思い、家族を思いながら生きることが当時は出来ているはずもありません。

若い当時の自分は自分のことで精いっぱいで人へ頼りながら責任転嫁をしていたのですから。

 

本来は自分が課題を見つけて取り組む中で頼る部分を相談していくことで人の絆ができることを若い時ははき違えて

与えられることを待っていたのではいつまでたってもやらされ仕事の人生だったのです。

 

子供たちにも好きなように自分の人生を見つけてもらいたい中で自分で課題を見つけ挑戦する姿勢だけは持つように伝えています。

 

大きな課題もすぐに向き合える課題も様々ですが何もない人生だと退屈で仕方がないものになってしまいます。

コロナ禍の中で自宅自粛をされたことで何もないと思ってしまう過ごし方と課題をしっかりと持っての過ごし方では

大きく違ったと思います。

 

課題を自分で見つける力を持つことが大きくいえば国力をアップできる人材が増えていき豊かになっていくのではないでしょうか。

 

なかなか課題を持ち続けることは難しいことかもしれませんが

アフターコロナの中で特にその力が必要かと感じます。

 

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