由歌利講演初拝聴

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

小室由歌利さんの講演が鹿児島そらのまち保育園であった。

私は経営者の海外視察勉強会で同行するメンバーとしての

一面と先般発刊されたキラキラ生きるの著書の中の由歌利さんしか

実は知らず実業のコンサルを生業にして講演している

姿を初めて見ることになる。

 

結論から言うと彼女の言葉から発するストレートな言葉、

つまりなんの変化球もない実直な愛が、聞くもののハートへ

ズバッと響くのである。

 

特に拝聴する女性は涙が止まらない。

 

心の中のスイッチが知らず知らずのうちに押されてしまっているかのように

彼女が的確な言葉を投げかける。

 

例えば人と接せる時に

心の距離がその人と遠いと感じる時は

あなたの中で遠慮をしているでしょ。

遠慮の距離を取るとそこまでのコミュニケーションしかとれない。

良いようにいよう。憎まれないようにいようと良い人になろうとしているだけ。

良い人にいようとする人は実は頑張ってない。楽をしているだけ。

言いたいことを言おう。我慢しない。

実はそれが大事だとねーさんは言う。

 

人間は生れてきた限り全て誰もに意味がある。

 

はみ出すために生まれてきている、

自分の好きなことをやろう!

やればいいっと背中を押していくのである。

 

女性は特に我慢することが日本人らしい生き方だと思っているので

素直に生きている由歌利ねーさんの言葉は気持ちを楽にしてくれるのであろう。

 

 

人はいい人になるために生まれてきたのではない。

やり切った方が人生は楽しい。

完璧なんかになれないなら

失敗して許して前にいく。

 

 

あの人のせいでこの人のせいでぼやいていたら醜いばーちゃんになるだけだよと

心を解放していくトークライブは一人一人に語りかけていくから

女性は涙していく。すごいなっと感じながらすすり泣く女性に囲まれて

最後までひきつけられた講演でした。

 

超えられない波は来ない

必ず超えられる

自分をほめようと悩める女性の質問に答えて笑顔で終えた爽快感。

 

素晴らしい講演をありがとうございました。

 

自分の伸び代を自分で止めない、そう心に語りかけて・・・

 

 

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