武田双雲氏の講演を聞いてきました

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

目をつぶって東大阪でひとり立ち寄った焼き鳥屋さんで
食べてみる。

視界を閉じると味覚と音が食の感謝の気持ちを
増幅させると武田双雲氏は言われます。

確かにそうだ。

今日はこのブログに武田双雲氏の事を書かせていただいたことが
きっかけで東大阪で開催された武田双雲氏講演会の
案内をいただき拝聴に伺いました。

小泊会計事務所さまありがとうございました。

双雲氏とは二月にご自宅にお伺いして以来です。
丁度コラボさせていただいたタオル試作が完成したタイミングでしたから縁を感じます。

ゆっくりとここにいることの必然性を双雲氏は
お話になられます。

今の現実のこの瞬間に出会う人を大事にしようと
メッセージくださいます。

そうです。
先を見て不安になるより今、目の前の方に幸せになってもらう行動をしないと
人はつながっていきません。

大きな事を行うより小さな幸せを
言葉に発して、時には書にして貼り出すことを
推進されます。

私も書くという行動は本当に大事だと体験してます。

ホノルルマラソンを夫婦でゴールする。

行動の中に感動がある。
行動の中に喜びがある。

書き出した言葉から普段の中にそこに
向かう姿勢が勝手にアンテナが張り
夢が現実になると思います。

双雲氏もそれを推進されます。

わが社の夢タオルも書き込みこむことで
夢がかなったというお声を聞きます。
書く。そして目にするだけでそこに人は向かうのです。

マイナスな吐息や態度や言葉は宿っていきます。

本当にその物質のまたは、相手の立場になり
考え行動するかが重要であるということを改めて
学んだ気がしました。

私は難しいことは分かりませんが
思ったことを相手の立場にたって
書くことをしています。
相手が電柱であっても一緒になって考えています。
そこは遠回りだという人もいますが
今日はさらに遠回りしていても生き生きしている
双雲氏を見て私の生き方もまんざらではないなっと
感じた次第です。

似た人がそばによってくるのですね。

いえいえ、よっていったのは私ですがね。

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ヨタヨタやけどお気に入り！
そこまで使ってほしいタオルがあります
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