こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。
まいどインターナショナルツアー第4回目の海外勉強会は
ベトナムのホーチミン! 仲間のムービーこと松井さんがすべてアテンドを組んでくれました。
総勢15名の異業種の経営者でアジアの中で飛躍的に経済発展しているベトナムを
肌で感じに来てます。
企業訪問先として
日本人夫婦が始めたピザ屋さんなのですが、ホーチミンでは大変な人気店になり、日本テレビでもしょっちゅう取材されているので、ご存知の方もおられるかもしれません。
ランチとしてピザをいただきましたが本当に美味しかったです。
名古屋にあるWEB制作・デザイン会社さんです。
約3年前まらホーチミンに進出し、現在現地スタッフ30名以上を要する企業に成長されました。
主にベトナムで営業している邦人企業のweb等を制作されており、ホーチミンの企業事情には詳しい企業さんです。
夕食にも一緒に参加くださいました。ありがとうございました。
ベナンタン市場でタオルも見てきました。
遅い時間まで広場にはたくさんの市民が集ってました。
まさに行動成長の日本を彷彿させる街。
たくさんの刺激をいただいております。
ベトナムは特にECが伸びが顕著だそうです。
FBが中心というのも興味く「ベトナムの電子商取引市場、今後5年で2.5倍に 」
という記事を阪本さんからいただきました。
【ハノイ=富山篤】
ベトナム電子商取引協会(VECOM)はベトナムの電子商取引(EC)市場が2022年までに現在の2.5倍となる100億ドル(約1兆1400億円)に
拡大するとの試算を発表した。
スマートフォン(スマホ)の普及でEC利用者が急増。
交流サイトのフェイスブック(FB)を使い、自ら売買する個人も増えている。
ベトナムの現在のEC市場は40億ドル。
日本のEC市場(約14兆円)の30分の1にすぎないが、2割前後のペースで毎年伸びている。
けん引役は利用者が4千万人近いとされるFBだ。
ベトナム人は1千人単位で友達とつながる人が多く、「友達の友達なら」と安心して買う人が増えている。
FBのベトナム法人のヒュイン・キム・トゥオック氏によると「年商100万ドルを超す個人が50人以上はいる」という。
ベトナム人の1人当たり年間EC消費額は16年で約160ドルと前年比22%増えた。
輸入衣料品、家電など価格の高い物が目立ってきた。
物流の問題があったが、タクシー配車アプリのウーバーと同じ方式で配送業者を選べるアプリも登場。配送網も整ってきた。
ベトナム政府はECで販売する人に課税する検討を続けている。
ただ、販売者による自己申告が前提となるため、実際に課税するのは難しい。
世界へタオル市場を広めていく弊社としていかに発展国の情報を得るかが大切と
心得えアンテナをはって感じてきたいと思います。
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