センベロ立石の会に参加

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

東京に来る楽しみは食事である。それも誰と食べるかが大事でなんぼ

高級店であったとしても緊張して食べれば味がない。

今回は日本メンズファション協会の事務局のみなさんと

仲間に入れてもらいながら立石の昼のみ紹介をいただき即参加表明を出させていただいた。

今回は私を入れてこの6人で15時に立石駅に集合してスタート。

どこかで飲んで来ていると入れない玄人感いっぱいのもつ焼の宇ち津さんからスタート。

15時の時間でも中はいっぱいでいつも並んで入る。しかし回転が早いから待っていることも苦でない。

空いた席から通されるので6人で言っても同じ席に座れるとは限らない。

3人は奥の席にいたままで交わることがなかった。

私たちもバラバラの席であったが店主の機転で席を揃えてくれるので何回も移動することは

しばしば。それもまたいいものだ。

名物はどての煮込みだ。入れていただきたい部位部を言うと入れてもらえる。

しんきといって生は1本ずつから注文できる。てっぽうとがつをいただく。

どれも1本200円で店内にメニューは一切ない。

たれや塩を部位ごとに言うと出てくるが誰かに紹介されて行かない限り注文の仕方がわからない

玄人店であるがこれがまた楽しい世界。

3人で飲んで食って1000円なり!

裏手にある栄寿司さんは銀座級の味と同伴者がいうほど美味しいお寿司。

だけどどれをたべても110円・220円・330円とリーズンブルすぎる。

110円を一人4貫ずつと小ビールで1000円で釣りがくる。

中は撮影禁止なのでネタは訪問されてからのお楽しみということで。

ほろ酔い気分になりながら鳥房さんで鳥の丸揚げ(素揚げ)をお土産に予約

550円から揚げてくれる。

やっているお店は多くどこも賑わっている。 続いて入るのは串カツ100円ショップさん。

うずら、しいたけ、チーズ焼きとレモンサワーでお釣りがくる。

まさに天国。

次のお店の開店前にわかばさんでお団子を買う。食べる食べる1品100円なり。

下町の昭和の街は酒も入り絶好調。だけど日はまだ沈まない・・・。

名店蘭州さんは水餃子が本当に美味しい。

お腹いっぱいなのに小粒なのでパクパクといけるから不思議だ。

こういうお店の素朴なラーメンがうまいんだよっとさらに注文。

ここも1000円までで済ませていく。

仕上げは昭和スナック。2杯1000円のスナックでカラオケ大会。

50を超えてからこんなに楽しい世界があるのかと堪能。

懐かしい昭和歌謡の連発。

みなさんの楽しい時間が明日への活力。

最初から最後まで笑わせていただきました。

ありがとうございました。

   

 

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