海軍2等兵にインタビュー

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

昭和20年横須賀海軍対潜学校入学しお国のために命を投げ出す教育を受けた元海軍の
方から貴重なお話を伺いました。

戦争が終わると180度変わった教育にいかに向き合ったのか
天皇を崇拝しまた当時の心友とはどういう存在なのかを教えていただきました。

志願兵にとって教錬はすべて人がもつ人格を喪失させる扱いで特に五省の気力に缺くるなかりしか
の項を適用して精神を鍛えなおすと古参兵が新兵に対する毎晩の就寝前総員起こし整列と
精神パッチョクの辛さと屈辱的であの痛さは人にはしゃべれなしほどの耐えた者は残れた、
また耐えれらない者は脱走するか落伍者となり退校する羽目になったと記憶される。

人格を喪失し国のために思う教育があったことを不思議に思う世代が今の若者でしょう・・・。

現在も民主主義の政治でありますが終戦後はまだまだ、兵士を重んじ
尊み待遇と人的処置がなされていたようです。今の政治は国民のためにと
口ばかりで政策が施されていないことを嘆かれておられました。

貴重な当時の様子を教えていただける方は少なくなっておりますが
まだまだ、その様子を私たちは聞き学び、落とし込んでおく必要があると感じた次第です。

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