経営を忘れる瞬間に経営が始まる!

お友達

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】京都工芸の寺田です。

今日は早朝より息子の友達家族と一緒にいちご狩りに出掛けました。

滋賀には自然が豊かでいちごなどのフルーツから色々な産物まで収穫させていただけるところがいっぱいあります。

毎年、違った場所でいちご狩りを楽しむのですが、今年は天候不順によりいちごの実りが悪いと聞いてました。

以前からよくしていただいている農園へ今年は連絡を入れて大丈夫か確認をしてから出発しました。

寺田のいちご

いちごのハウスに入るや否や、僕を呼ぶいちごがありました!

「今のお前さんだよ! まだまだ青いけど、立派に育ちな・・・」

周りの偉大な社長さんに大きくなるよう見守られているようにほんまに思えました。

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イチゴの花

たくさんの人がイチゴの実を食べていました。

その中でいちごの花がどんな花なのかを聞かれたら答えられる人は何人いるのだろう?

見ている目線を変えてみる・・・。

当たり前に見ているけれど本当は見ていない・・・。

人と違う発想を持つと何かが見えてくる・・・。

経営を忘れる瞬間に又、何かが自分に気付きをさせてくれます。

それが子供からであったり、電車の中のある光景であったり、ラジオからの何気ない発信からであったり・・・。

それは経営をしていくものの習慣となり定めとなっているのかも知れません。

のんびり楽しく有意義な一日を過ごせてお友達の笑顔と息子の笑顔が心を癒してくれます。

又、明日からがんばろうと!

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