金沢ステーキ六角堂で第一回うふふの会

こんにちは。【タオルはまかせたろ.com】タオルソムリエの寺田です。

金沢の木下社長のところに昨年訪れて丸一年。(当時記事
それからもフェイスブックのつながりをもとにつながっており
今年も再会しようと集合の狼煙があがったので参戦。

デザイナー兼英語の先生でもある夏美さんが
フェイスブック上で「楽しみにしてます。うふふ」とコメントしたことを
発端に「うふふの会」と命名させていただき
木下さんが懇意にされている樹林厨房金沢六角堂でグラスを傾けた。

気品ある店内はたくさんのお客様でにぎわっている中、
手渡されたおしぼりで、まずカメラを取り出すほどの
衝撃を受けた。

タオル産地である今治・泉州地方ではごく当たり前に使用される国産おしぼりであるが
地方金沢でこのボリューム感のおしぼりでおもてなしされていることに
関心した。
それもまだ、取り付けネームも洗濯回数が少ない状態でお出しされているので
よたっていない。 自社で衛生的に洗濯されていることも窺い知れる。

ここへ来たら木下さんは村上さんをいつも指名されるという。
素晴らしいパフォーマンスに料理の腕前は素晴らしい。
8年をここ樹林厨房金沢六角堂で振舞う村上さんにおしぼりの話を聞くと
創業当時からお客様のおしぼりは最高の品質であるように受け継がれているらしい。

おしぼりをはじめとする随所にまた寄せていただきたいというほどこしが
感じられる。

デザートをいただく席に移動しても楽しい話は尽きない。
夏美さんは3人目の出産を終え時間を見つけてはママとして欲しいタオルの
おもいをレポートにまとめて提案くださった。
彼女のおもいをタオルの形にしていきたいと思えるほどデザイナーとしての
高いセンスを感じる。

うふふの会は出逢って間もない縁者ではあるがかけがえのない親友へと
発展していっている。
そのセンターには包容力がある木下さんがいるからである。
インド・タイなどに進出をしていかれるグローバルな世界観の話は聞いていて
楽しい。
いつかはタイでうふふの会もやりたいものである。

1回目が終わったところだが、2回目が待ち遠しい。

ヨタヨタやけどお気に入り!
そこまで使ってほしいタオルがあります
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