タオルのプリント工程
■タオルをプリントするには様々な方法があります。 その中で顔料プリント・染料プリント工程を
ご紹介します。 型工場で出来上がった紗がプリント工場で加工されていくのです。
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| 型が1年から3年保管しております。シーズンのものは2週間で破棄するものもあります。 |

DICカラーやパントーンの色で指定されたインクの調合をします。

各型ごとにプリント台の枠ごとにインクを配列します。
※音が出ますのでご注意願います。 |
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◇【プリント】
1枚1枚丁寧に遠赤外線のラインに沿ってタオルを合わせます。
タオルは綿で柔らかいため、きっちりと合わせには経験が必要です。
色の合わせ方、捺染糊のレサイプ(調合)、プリント圧など大変神経を使う作業です。
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白いプリントするタオルを1枚ずつ手作業でプリント台に二人で並べていきます。
枚数が100枚でも1万枚でも同じ作業をするのです。
※ 赤く移っているのが遠赤外線でこの位置にしっかりと合わせないと型とおりに色がずれてしまうので熟練の技が必要です。 |
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枠ごとにインクを調整します。 |
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不要な糸くずなどがないかチェックします。あるとそこにプリントされると傷がはいった不良品になるからです。そして1枚ずつプリントレーンに流れていきます。 |
最後のレーンまで来てプリントされるとすぐさま乾燥機へ1まいずつかける作業をします。
くどいようですが、枚数が100枚でも1万枚でも同じ作業をするのです |

プリント用の乾燥機の中です。
| ◇【キュアリング】
プリント後、高熱で数分間加熱する処理をすると樹脂が固まり繊維に固着して洗濯しても落ちにくくなります。
顔料工程はここまでですが、染料は生地上に残っている染料と捺染糊を洗い落とすため、ソーピング工程と水洗いそして乾燥する後処理があります。 |

乾燥機から出てきたタオルはまとめて縫製工場へ行き、耳とヘムを縫製します。
染料プリントの場合はいったん洗いにもう一度かけ乾燥させるのです。
全面プリントしてほしいなどのご要望もあります。
そうするとどうしても枠より多めにインクが台にも付着します。
弊社の契約プリント工場は、上画像右の通り、わかりにくいですが、プリント台の下でインクを洗浄してきれいにしてまた、
プリント台に前のインクが付着しないようにしております。
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